【ひとのふんどし】「夏期補習7」あらすじ・レビュー

「夏期補習」は同人サークル「ひとのふんどし」が手掛けた大人気の同人作品シリーズです。

今回はその大人気シリーズの7作目、「夏期補習7」のあらすじとレビューを紹介していきます。

【ひとのふんどし】「夏期補習7」あらすじ・レビュー

作品詳細

販売元 FANZA
サークル名 ひとのふんどし
配信開始日 2018年6月15日
販売価格 660円
ページ数 29ページ
ファイルサイズ 8.25MB

作品はこちらから

作品のあらすじ

理沙の弱みを握り屈服させた教師・児島は、母親とも強引に関係を結び籍を入れる。

家族旅行と称し二人を連れ出した先は、洋上のクルーズ船だった――。

クルーズ船で行われる夫婦の営みと親子の営み

相変わらず行われる夫婦の営み。

しかし、今日は何かが違った…。

ヌプッ…ヌプッ…

 

「はぁっ♡♡ああんっ♡」
「あはっ…すごっ…イッ…もっ…昭さっ…」

 

ギッ…ギッ…

 

ピタッ…

 

「…?」

 

「——もう…いいか」
「おい、来なさい」

 

「……え?」

 

「実はこういう関係なんですわ」

 

くちゅ…くちゅ…

 

「聞こえますか?」

 

「な…なんて…事っ…」

 

「なんて事?貴方とっくに…」
「気付いてたでしょうがっ!!」

 

ずんっ…!

 

「ひっ♡」

 

「ひとつ屋根の下じゃ、それも当然…」
「にも関わらず黙っとったのは……」

 

「カネとコレ目当てだろっ!?」

 

ずんっ…!ずんっ…!ずんっ…!

 

「ひぁ!」

 

「おらっ…!イけっ!」
「娘の前でっ!!」

 

「ひぐうぅっ!♡」ビクッ!

 

ビュル…ビュッ…

 

「は……ぁ♡」

 

ドク…ドク…

娘の目の前で母親を激しく抱いた教師。

続けざまに、今度は母親の目の前で娘の体を弄んでいく…。

管理人レビュー

親子でオッサンの性奴隷

変態教師と母親がついに結婚、親子3人での旅行中には親子共々オッサンの性欲の餌食に…。

良いですねー、良い感じで支配されてますねーw

しかも今回はついにそれぞれの関係が露呈して母親は娘の前で絶頂しながらの中出し、娘は母親の目の前でバックからのガッツリ中出し。

オッサンの中出しを無抵抗に受け入れる娘を見て涙する母親の顔も良きです。

寝取られ感は少ない

肝心の寝取られ要素ですが、 彼氏は登場ナシ、親子とも完全にオッサンの言いなりなので寝取られ感は薄いですね。

「JCには彼氏がいる」という事を読み手が常に意識していれば、寝取られ作品としては成立すると思います。

体験者レビュー

読者的には不満

 

作者の好きに描けばいいとは思うんですが、他のレビューでもご覧の通りこの巻からこれまでNTRモノとして読んできた読者的には不満を持つ展開になっていきます。

ここまでは良かったんですけどね~・・・

 

もっと母子のカラミ (特に母親との○○) を書いて欲しいですね。ガキはいらない・・・熟女でお願いしたい・・・

まとめ

オッサンの相変わらずの性豪っぷりが素晴らしい作品でした。

「夏期補習」シリーズが好きな人は読んで損ナシと思いますよ!

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