【ひとのふんどし】「夏期補習8」あらすじ・レビュー

「夏期補習」は同人サークル「ひとのふんどし」が手掛けた大人気の同人作品シリーズです。

今回はその大人気シリーズの8作目、「夏期補習8」のあらすじとレビューを紹介していきます。

【ひとのふんどし】「夏期補習8」あらすじ・レビュー

『夏期補習8』作品詳細

販売元 FANZA
サークル名 ひとのふんどし
販売開始日 2018年6月22日
販売価格 660円
ページ数 30ページ
ファイルサイズ 9.05MB

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作品のあらすじ

海中に転落した義父・児島を失った理沙。

不正進学先の理事長にも対価を求められ、正規の学費を払うことも出来ず、諦観のなか身体を預けていくが――

少女の性奴隷生活は終わらない

義父の遭難で長い性奴隷生活からやっと解放された少女。

しかし、進学先でまたしても弱みを握られてしまい…。

「事情変更に伴って色々と通達を下すつもりだったんだが——」

「素晴らしい状況判断力だよ、木村君」

「まぁこれで…あらためて特待生として歓迎しようじゃないか」

理事長の要求はさらにエスカレートして…

理事長は少女のマンコをじっくり愛撫すると、そのまま生挿入の体勢に入る。

「まっ……って下さい」

「何も着けないっていうのはちょっと」

 

くちゅ…くちゅ…

 

「あのっ、イヤッ!」

 

ズン…ズン…

 

「君に……拒否権なんてないんだよっ」

「分かるだろっ?」

「保護者が消えてっ…母子家庭に逆戻りっ…」

「大人しくっ…私に従えばいいっ!」

 

ずっ…

 

「ゔっ!」ビクッ

 

「おっと済まない」

「私のものだと…長すぎたか、ねっ!」

理事長自慢のロングペニスは、いとも簡単に少女の子宮口まで届いてしまう。

少女の性奴隷生活は再び始まりを告げた。

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管理人レビュー

ストーリー展開は急、だが十分エロい

今作は変態教師がいきなり海に転落し行方不明、残された娘は進学先の理事長に良い様にされる。という、急展開な流れですね。

まぁ私はこの作品の絵だったり足の書き方だったりが好きなので、ヤッてさえくれれば問題なしですw

理事長のロングペニスがJCの子宮を襲う

断面図で見せるチンコと子宮の存在も相変わらず良いです。

対面座位で理事長の長いペニスが少女の子宮口に突き刺さるシーンとか個人的に★5ですね。

オッサン側でも話が進む

海に転落して行方不明になったオッサンですが、話の最後では無事が確認されています。

とある島に流れ着いたオッサン、そして目の前には島民らしき幼い少女が…。

性豪のオッサンが流れ着いた島で何をしていくのか、今後が楽しみですねw

体験者レビュー

NTRとはなんだったのか・・・。

 

展開が唐突だったしもう行きづりにも程があるような・・・理事長・・・・。面白くないとゆうわけではないんですけどここまで続くと飽きがあるのもそうですけどここまで続けてどうゆう風にして行くのかなとゆうかどう終わらせたいのかなって…。

まとめ

理事長という新しいキモオヤジの登場でますます目が離せなくなった「夏期補習」シリーズ。

女子高生となった主人公の新たなる学園生活をお楽しみください!

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