【ひとのふんどし】「夏期補習9」あらすじ・レビュー

「夏期補習」は同人サークル「ひとのふんどし」が手掛けた大人気の同人作品シリーズです。

今回はその大人気シリーズの9作目、「夏期補習9」のあらすじとレビューを紹介していきます。

【ひとのふんどし】「夏期補習9」あらすじ・レビュー

作品詳細

販売元 FANZA
サークル名 ひとのふんどし
販売開始日 2018年6月29日
販売価格 660円
ページ数 27ページ
ファイルサイズ 9.06MB

作品はこちらから

作品のあらすじ

死んだと思われた中年教師・児島は、見知らぬ島に漂着していた。

暑さと空腹に苦しむ中、一人の現住少女と出会い、生きる術を得ていく。

やがて無防備な姿と、極限状況に劣情を抑えきれなくなった児島は、何も分からぬ少女に快感を教え込んでいく……。

島の少女に救われたオッサンは…

島にいた少女の助けもあって、飲み水や食料を確保できたオッサン。

少女の無邪気な笑顔にも心を救われ、平穏な生活が始まるかに見えたが…。

「この娘に感謝っ!」
「大事にしていこう!!」
「俺なりに…なっ——」

助けてくれたお礼に快感を…

生活の糧を与えてくれた少女に、自分流のお礼を返すオッサン。

何も知らない少女に少しずつ快感を覚えさせていくと…。

くちゅ…くちゅ…

 

「ア…アー…」

 

「どうしたぁ、もう降参か?」
「さっきまで、あんなにはしゃいどったのに、急に大人しくなっちまって…」

 

くちゅ…くちゅ…

 

「直接……ほらっ」

 

「ウ……アァ…アー…」

オッサンの丁寧な指使いで少しずつ広げられていく幼いマンコ。

そしてついに、オッサンの欲望が爆発する…。

管理人レビュー

まさかのオッサン漂着編スタート

とある島に漂流したオッサン、そこで出会った現住少女に救われて新生活スタート。

という、当初のコンセプトを完全に無視した展開になっています。

ここから見始めた人は「どこらへんが夏期補習?」ってなりそうですねw

褐色ロリが可愛い

展開は急ですが、新キャラの褐色ロリは可愛いです。

何故だか少しだけ日本語を話せる少女、今後の展開が気になりますねぇ。

幼女にも容赦なし

推定9~11歳くらいの新キャラ。

勿論、ガッツリとオッサンに仕込まれていきます。

クリ責め、手マン、騎乗位からの中出し。

段々と性に目覚めていく幼女の姿は何度見てもたまりませんねw

さらに新キャラ?

話の最後には褐色の巨乳女性も登場します。

この人は幼女の姉?母親?

オッサン漂着編にはまだまだ先がありそうです。

体験者レビュー

原住民をてなづけて中だし

 

ありがちな展開だが、鬼畜な感じが出ていて上手い。少しページ数が足りないか…。

これのどこが「夏期補習」なの?

 

豪華客船から転落したスケベ教師のおっさんがいつのまにか南の島に漂着して現地の女の子とイチャイチャする話。あの~?これのどこが「夏期補習」なんでしょうか?舞台が日本の学校から南の島へ、ヒロインも教え子の女の子から南国原住民娘に交代したのならもはや別作品じゃないですか。なれば「南国漂流」とかタイトルを変更するべきだと思う。でもまぁ、南国の現地の黒人娘が可愛かったから温情で星二つ。

まとめ

褐色ロリとの絡み、さらなる新キャラの登場でますます夏期補習から離れていく今作。

今後どうやって元の路線に戻していくのか。

このまま新しいハーレムを作って終わるのか。

ファンとして今後も末永く見守っていこうと思います!

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