【ひとのふんどし】「夏期補習10」あらすじ・レビュー

「夏期補習」は同人サークル「ひとのふんどし」が手掛けた大人気の同人作品シリーズです。

今回はその大人気シリーズの10作目、「夏期補習10」のあらすじとレビューを紹介していきます。

【ひとのふんどし】「夏期補習10」あらすじ・レビュー

作品詳細

販売元 FANZA
サークル名 ひとのふんどし
販売開始日 2018年7月6日
販売価格 660円
ページ数 24ページ
ファイルサイズ 10.50MB

作品はこちらから

作品のあらすじ

手懐けたハズの現住少女がぱったりと会いに来なくなり、痺れを切らした児島は島内を捜索。

林の奥で褐色美女の水浴びを見つけるも、攻撃を受け殺されかける。

慌てて逃げ帰った児島は、水と食料の枯渇から反撃を覚悟し――

少女の他に島民が!しかし…

突然目の前に現れた巨乳美女に興奮するオッサン。

瞬間、女の手から放たれた槍がオッサンの頬をかすめた。

「は…はひ?……ッッ!!」

 

ガササササ…

 

「何じゃありゃ、何じゃありゃあっ!」
「射たれたっ!!?俺っ!?」

 

「こっ…殺されるっ!!」

オッサンVS美女

食料のバナナと水場が確保できなくなり途方に暮れるオッサン。

このままだと飢え死には避けられない。

オッサンは意を決して、女への反撃を開始する。

「このっ…逃がすかよっ!」

 

パンッ…パンッ…

 

「ガハッ…」

 

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

 

「おうっ…おっ…」

 

ドプッ…ドプッ…

ビュッ…ビュ…

 

「へへ……」
「今度こそ連れ帰って……ハメたお——」

 

ドサッ

謎の巨乳美女に中出しを果たしたオッサンだったが、空腹と疲労でその場に倒れ込んでしまう。

管理人レビュー

もうこれはギャグ漫画

謎の褐色美女に命を狙われるも、逆にトラップを仕掛けてレイプに持ち込むという、もはやギャグマンガのような展開ですw

アマゾネスのような美女相手に一瞬バトルマンガの様な描写もあるので、オッサンの意外な能力が垣間見える作品でしたねw

だが抜ける

だがしかし、プレイが始まってしまえば相変わらず抜けます。

トラップにハマって動けない褐色美女に無理やり中出しからの寝バック中出しという容赦ない責め。

オッサンの華麗なるレイプテクを一度その目で見てほしいですねw

エロ部族?

レイプされそうになって抵抗する美女ですが、少し胸を揉まれただけですんなり挿入できるくらいにはマンコを濡らしています。

前回の褐色ロリもオッサンの責めを素直に受け入れていたので、この部族は全員エロいのでは?という予想をしています。

主人公との絡みが見たい一方、エロ部族のハーレム展開なんてのも悪くないなんて思ったりしています。

体験者レビュー

うーん

 

褐色娘は凄く良いのです。ただ、いかんせん話が短い。その上よく分からない導入部分が殆どなので、エロだけ見ると更に短いです。あっという間に終わります。

良いけど

 

シリーズの漂流編の2話目、褐色巨乳美女と中年おっさんがセックスする話。ほぼレ●プで好きな人は好きな内容かと。絵も上手く、前作見なければならないほどの凝り過ぎたないようじゃないので個人的には良かったです。

「番外編」として扱った方がいいかも

 

褐色ヒロインも内容もどちゃすこなのですが、「ifストーリー」でも「番外編」でもなく正当なナンバリングの続編として出てきたら「えぇ・・・」ってなります。逆に言うとタイトルさえ変えれば笑って受け入れられると思います。

まとめ

褐色ロリに続いて褐色美女の登場でますます本線から外れていく夏期補習。

ますます目が離せなく?なっているので、気になる人はぜひ読んでみて下さい!

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