同人サークル「おどうぐばこ」のおすすめエロCGまとめ

遠い昔に母を亡くした主人公のゆうき。

ゆうきはとある理由で先輩にいじめられているのだが、いつも優しく助けてくれる担任のかおり先生をどこかお母さんみたいだと思っていた。

そして、ゆうきは一週間後に引っ越してしまう幼馴染の蜜柑(みかん)に思いを寄せている。

しかしなかなか想いを伝えられず、むしろ遠ざけてしまう。

いろいろな事が重なり、ゆうきは先生の家に向かう。その後をこっそりつけていた蜜柑も、実はゆうきの事が好きだった。

先生の家でゆうきを発見した蜜柑は思いがけない行動に出る。

ゆうたは夏休みに一人でおばあちゃんのお家へ行くために電車に乗っていた。そこに2つ年上のかなこと、一つ年上のひかりちゃんが乗ってくる。

かなこは活発でいたずら好きの女の子。おませでHな事もよく知っている。ひかりはちょっとおとなしめで恥ずかしがり屋さん。そして少しロリっぽいところがある。電車の中でかなこちゃんのいたずら心が爆発。ゆうたはもちろん、ひかりちゃんもかなこお姉ちゃんの暴走に否応なしに巻き込まれていく………。

物語の前半部分は電車の中からスタートし、言葉巧みに丸め込まれたゆうたとひかりは、かなこお姉ちゃんのお家に行くことになる。

後半の舞台はかなこお姉ちゃんのお部屋。とても女の子っぽい部屋にゆうたは少し緊張気味。

しかしそんなお事はお構いなしに、かなこちゃんの好奇心といたずら心はエスカレート。一人っ子でウブなゆうたと、おとなしいひかりちゃんは嫌がりながらも興味津津にかなこお姉ちゃんについていく。

知識だけは豊富なかなこお姉ちゃん。ウブな二人をからかいながら、ここぞとばかりに色んなことを試します。ゆうたのかわかむりお○んちんにあんな事やこんな事….ひかりの、ぷにっとしたおま○こも遊び倒します。

そしてがまんできなくなって、自分も…..ついには本番まで!?しかし調子に乗りすぎたのか、最後にはちょっとしたハプニングでしっぺ返しが笑

昔のエッチな体験告白「校長先生とあかりちゃん 〜ロリなクラスメイトが校長に水揚げされる〜」。

昭和中期くらい。もう随分と昔の話だけど、夏休み明けにえらいものを見た。僕らの学校はど田舎で校舎は木造だった。そのくせ一丁前に制服があって始業式のその日は制服で登校していた。

その日見た出来事を僕は日記に書いていた。これまで誰にも見せることなく、存在すら忘れていたけど、家の整理をしていたら出てきたので、お話させていただこうと思う。

日記の中で「水揚げ」という言葉が出てくるが、これは日本の古い農村での風習で、年頃を迎えた娘に、性行為のやり方を教えるものだ。

水揚げは親がその地域の一番信頼のおける人物に依頼をするもので、村長などが引き受けることが多かったようだ。今考えればあり得ない話だが、貧しい農村で、確実に跡継ぎを作るためには必要であったのだろう。

日記に出てくる校長の年齢だと、この風習がぎりぎり生きていた時代の人だ。そういった事実を踏まえながら見て頂きたい。

昔のエッチな体験告白。

先生と僕とあゆみちゃんのイケナイ特別授業。

尿検査の日、持ってくるのを忘れてしまう主人公。

保健室で待っているように言われ、先生とのいけない授業が始まるのですが、それをたまたま見てしまったあゆみちゃんも巻き込んで、先生の特別授業はヒートアップしていきます。

昔のエッチな体験告白。

先生にお仕置きと称していたづらされました。

つるぺたの体にあんなことや、こんなこと・・・。

おもらし連発の末最終的には電マで・・・。