私はホームレスに犯されました。
あの時の恐怖は今でも鮮明に覚えています。
私は小学校6年生で、自宅から学校への道のりを自転車で通っていました。
ある日、帰り道に偶然通りかかった公園で1人の男性に声をかけられました。
その男性は見た目が汚く、ボロボロの服を着ていました。
私は怖くてその場から逃げ出そうとしたのですが、男性は何度も追いかけてきました。
結局、私は男性に捕まり公園のトイレに連れ込ました。
男性は私の服を無理矢理脱がし、手で私の体を触り始めます。
最初は恐怖で身をよじっていましたが、徐々に彼の手による刺激によって、私の体は熱くなっていきました。
そして、男性は私に強引にキスをし、舌を絡ませてきます。
私は恐怖で体が震え、抵抗することができませんでした。
男性はそのまま私を立たせたまま後ろから体を抱きしめ、ズボンを脱がせ始めました。
私は泣きながら懇願しましたが、男性は無視して私の腰に手を回してペニスを挿入してきました。
処女だった私は激しい痛みに耐えながらも動けずにいました。
男性は私の背中や首筋を舐めたり噛んだりしながら、激しく腰を振っていました。
そして少しすると男性は唸り声と共に私のお尻に強く腰を打ちつけ、離れていきました。
終わった後、彼は私に黙っているよう言い、逃げるよう去っていきました。
家に帰ってからこの事を母に話し、病院と警察に行きました。
幸い妊娠はしませんでしたが、男性は捕まらず。
今でも、あの時の体験は忘れられません。
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