中1の時の話です。
ある日、私は公園で友達を待っていました。
すると、近くにいたホームレスに話しかけられました。
最初は怖かったけど、話してみると優しい人でした。
そして、彼は私をその場所から連れ出しました。
ところが、途中で彼の態度が一変し、私に襲いかかってきたのです。
最初は怖くて抵抗しようとしましたが、彼の力には敵わず抵抗することができませんでした。
彼は私の服を無理やり脱がし、強引に手マンをしてきました。
私は恥ずかしい声を出しながらも、何とも言えない快感に身を委ねていました。
彼の手つきが荒かったけれど、それがまた興奮させるようでした。
その後彼は私の両手で掴んで、激しくバックで犯しました。
私は痛くて泣きそうでしたが、彼の愛撫に快感を覚え、身体は熱くなっていました。
私は何度も絶頂を迎え、その度に彼は更に激しく突き進んでいきました。
最後は、私の中に精液を注ぎ、欲望が尽き果てたようで、私を解放してくれました。
私は彼に犯されたことが恥ずかしく、泣きながらその場で倒れ込みました。
しかし、私はその後も彼のことが忘れられず、何度も自慰してしまいました。
当時から私はドMだったらしく、今でもその時のことを思いだしては自慰行為に耽っています。
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